書籍
日経テレ東大学に出演していたり文藝春秋動画で成田悠輔さんと対談していたりと、最近何かと目にする斎藤幸平さんの著書ですね。私は反グローバル主義の人間でもマルクス主義の人間でもないので、おそらく読んでも、、彼の主張には納得しないのだろうけど。…
「ストーリーが世界を滅ぼす~物語があなたの脳を操作する~」の表題を見た時、「ストーリーがあなたの購買欲を掻き立てる」という様な話かな?と思ったのですが、本を読み進めると、ストーリーの持つ力に驚きました。 作家、映画製作者、俳優、コメディアン…
SAPの書籍レビューです。世界一わかりやすいSAPの教科書 入門編本書はSAPコンサルブログの制作者である「とく」さんにより執筆された本で、主にSAP初心者向けの入門書となっています。SAPのまとまった情報はウェブ上にもそう多くないですが、このブログはモ…
図解入門 よくわかる最新SAPの導入と運用同じ著者の関連本としてがありますが、はSAPだけではなくてDymamicsにも焦点を当てていたことと、どちらかと言うと個別製品というよりは一般的な基幹システム導入でのお悩み事項を共有するという位置づけでした。それ…
あんまり世の中に情報の多くはないSAP ERPについて学習できる書籍を紹介します。①図解IT担当者のためのSAP ERP入門本書はSAP ERPの入門とタイトルにあるとおり、SAPの概要を幅広く学習することができます。下記の目次にもありますが、SAP ERPの概要から各種…
最近、読んで参考になった本です。「エンジニアが学ぶ物流システムの「知識」と「技術」」 SAPの仕事をしていると、どうしてもSAPの技術を向上させようという思いは強くあっても、業務知識を増やそうとはなかなか思えないところがありました。しかし、実際に…